2016.05.20

EXPERIMENT

想像と違う!? 6名の定年退職者が語る「死ぬまでにしたいこと」が驚くほど前向きな理由

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気づけば5月も中旬にさしかかり、新緑がまぶしい季節になりました。

この春、入学や入社など新たな環境への希望を胸に新生活のスタートを切った人や、決意を新たに1年間の抱負を立てた人は多いのでは。

しかし、どれだけ意志の強い人でも、そうしたフレッシュでやる気に満ちた気持ちを長続きさせることは、なかなか難しいものです。

では、これまで長い年月を歩んできたシニア世代は、この時期にいったいどのような心持ちでいるのでしょうか?

 

定年退職世代が語る「これまでの人生でできなかったこと」

 

今回ご紹介する動画は、65歳前後の6名の男女に「死ぬまでにしたいこと」を尋ねたドキュメンタリームービー。65歳といえば、多くの企業で定年退職を迎える年齢です。

「死ぬまでにしたいこと」、それは裏を返せば、「これまでの人生でできなかったこと」。つまり、この動画は定年退職世代の「後悔」を問うインタビューと言えるかもしれません。

 

crazytoop

何歳になっても夢は持ち続けることができる

 

インタビューに答える6名は、仕事や家事・育児といったことに没頭した人生から、いわゆる「老後」に直面していく世代でもあります。ともすると、こうした年代の方々からは、懐古的なエピソードや、これまでやれなかったことに対するあきらめが吐露されるのでは……。

動画を見るまではそのような想像も頭をよぎりましたが、しかしそれは見事に裏切られ、65歳になっても「たった今、この瞬間」の感動や、「未来」の夢を語る姿が印象に残ります。

実際の様子は、ぜひ動画をご覧になっていただければと思いますが、ここでは、インタビュー時のエピソードも交えて動画に登場する6名についてご紹介したいと思います。

 

それぞれの人生を歩んできた6つのストーリー

 

crazy01

 

「食べることは命をつなぐこと」という自身の哲学を、数十年に及ぶラーメン店経営で実践していた東(ひがし)さん。好きなものを提供するため、これから居酒屋を始めたい、と新たな夢を語る姿に、「いつ始めても遅くない」ということに気づかされます。

 

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システムエンジニアとして仕事人生をスタートさせた北さんは、その後漁師に転身。また、ふた回りほど若い奥さんと国際結婚をしたという異色の経歴をお持ちです。

「これまで自分を表に出してこなかったので、いつか盛大なダンスパーティーをしてみたい」「関わってきた人全員に恩返しがしたい」と穏やかに語ります。

 

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長年テレビ局で働いてきた佐々木さんは、まだ若かった頃に、自分より仕事のできる人から素直に学べずに苦い思いをした経験について話してくれました。そんな彼女の夢は、これから若い世代と積極的に関わっていくこと。それを「世界交流」という大きなキーワードで表現しています。

 

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高度経済成長期に大手総合デベロッパーという立場から都市開発に関わってきた名取さん。誰もが知るような大型プロジェクトにも携わってきました。完成した場所にお子さんを連れていくことが、何よりも嬉しかったそうです。

同社を退職した現在も、家業である不動産事業を通じて「街づくりに貢献したい」という夢を追いかけ続けています。

 

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元警察官で、現在も地域のために働き続ける、やや強面な阿部さん。犯罪者や反社会的勢力と対峙してきたシビアなお仕事について淡々と話される一方で、実は大の犬好きというチャーミングな一面も。「奥さんと愛犬を連れてキャンピングカーで日本一周したい」と目を輝かせて話す様は、まるで少年のようです。

 

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「1から新しいことを始めると、意外と怖いものがなくなるんです」と話すのは、千葉でイベント会社を経営してきた千葉さん。仕事に没頭してきた今までの人生から、今後は「奥さんをもっと大切にしたい」「一緒に色々な場所に旅をして、感動の瞬間を共有したい」と、最愛のパートナーへの惜しげもない愛情を語ります。

 

等身大のメッセージが伝えること

 

インタビューでは、「死ぬまでにしたいこと」という質問とともに、「これまでの人生でなぜそれができなかったのか?」、「なぜそれをしたいのか?」ということも尋ねています。

1分30秒にまとめられたこの動画内ですべての回答が紹介されているわけではありませんが、後半に進むに連れて哲学的な内容が語られていきます。

 

戦後間もない頃に生まれ、激動の時代を生き抜いてきた彼らには共通項があります。それは、今とは比べようもないほど選択肢が少なかった……ということ。しかし、だからといって彼らはそれを言い訳にして生きているようには見えません。

いつまでもイキイキといられる秘訣とは、「どのような人生の選択をしたか」とか、「その結果がどうだったか」ということよりも、「今現在、夢や情熱を持って生きているか」なのではないか?

6名の飾らない言動からは、そのようなことを考えさせられます。

 

熱狂して生きる

 

この動画を手がけたのは、「完全オーダーメイド型のオリジナルウェディング」事業が大きな反響を呼び、急成長を続けている、株式会社CRAZY

 

「幸せとは、どれだけ長生きできたかではなく、どれだけ波風立てずに過ごせたかでもなく、この日常の中に、どれだけの熱狂的な瞬間があるかだと思う」――これは株式会社CRAZYのブランドメッセージ「Crazy or die」に書かれた一節です。

事業を通じて、本質を追求し、それらを今の時代に沿う形に再定義していくことにチャレンジをする同社。組織文化で何より大切にしていること、それは自分たち自身が「CRAZYであるか?」(=熱狂して生きること)。それを常に自問自答しているそうです。

 

今回動画に登場する6名が私たちに投げかけるメッセージも、まさにそのようなことかもしれません。

 

 

<提供:株式会社CRAZY>

 

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