2018.03.05

PHILOSOPHY

「音楽から小説へ、小説から音楽へ」影響しあう表現の力 町田康さんの挑戦

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高校時代より、町田町蔵(まちだまちぞう)名義で「INU」をはじめとするパンクバンドのボーカリストとして活動していた町田康さん。その後、1996年に『くっすん大黒』(文藝春秋)で文壇デビューを果たします。2000年には『きれぎれ』(文藝春秋)で第123回芥川賞を受賞するなど、表現者として輝かしい功績を残していきます。
 
そんな町田さんは、高校時代にパンクロックに出会い、「自分たちの言葉で、自分たちが思ったことを表現していい」という自由さに惹かれて音楽活動を始めます。何もないところから作り出す喜びは、その後の作家としての活動にも影響を与えました。
 

 
芥川賞受賞以降も、独特な言い回しや軽妙な言語表現が光る本を多数出版。そして2年前から音楽活動を本格的に再開しています。音楽から小説へ、そして小説から音楽へ、思いの丈を自分らしい表現で自由にアウトプットし続けます。2018年6月には、2004年に発表した『パンク侍、斬られて候』(角川文庫)の映画公開も予定されているとのこと。
 

 
表現することに対して「考えは常に変わっている。長い時間をかけて完成に向かうのではなく、いまの考えを形にしたいと思う」と語る町田さん。年齢だけでなく、「長い間積み重ねてきたからうまくいくはず」、「急にポッと浮かんだアイディアなんて」といった私たちが捉われがちな思い込みには目もくれません。
 
表現者としていくつもの顔を持ち、今も変わらず輝き続ける町田さんのこちらの動画はマニュライフ生命保険のweb施策。自分が本当にやりたいことを「いろいろなこと」を気にせずすることが自分らしさだと語る彼のように、動画を通して自身の中にある想いを見つめてみてはいかがでしょうか。
 
 

取材協力:双子のライオン堂

<提供:マニュライフ生命保険株式会社

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